タマラの日記

インディゴ世代より上のおばさんです。こんな年になって目が覚めるとは思ってもいませんでした。本当に生き方変えれるのかなあ?ウギャ―!

世界の果て

■劇場版少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年)より

 

ラストシーンの台詞

 

必要なあなたに薔薇が届きますようにバラ 時を越えて。

下記添付の曲を聴きながら読むと必要な人には効果絶大

 

アニメーションは全てのリアリティラインが虚構だからこそ

覚醒の段階的な手助けになることがままある。

現実創造マスターたちの魂入ってるからね♪

 

 

 

アンシー:

お兄様。

 

暁生:

そうだよ、お前の王子様だ。

怖がらなくても大丈夫だ。

さぁ、僕と一緒に帰ろう。

生きながら死んでいられる、あの閉じた世界へ。

 

アンシー:

かわいそうに。

あなたはあの世界でしか、王子様でいられないのね。

でも、わたしは、ウテナは出るわ。外の世界へ。

 

暁生:

よせ。どうせお前たちが行き着くのは、世界の果てだ。

 

アンシー:

そうかもしれない。でも、自分たちの意志でそこに行けるんだわ。

……さようなら。わたしの王子様。

 

暁生:

そうか。残念だなぁ。

だが、お前たちには、やはりあの世界で、お姫様を続けてもらうよ?

なぁに、生きながら死んでいればいいだけのことさ。

 

アンシー:

世界を……!

 

ウテナ・アンシー:

革命する力を……!

 

ウテナ

ねぇ、これから僕たちの行くところは、道のない世界なんだ。

そこで、やっぱり僕たちは、ダメになるのかもしれないよ?

 

アンシー:

ウテナ、わたし、分かったの。

わたしたちは元々、外の世界で生まれたんだわ。

 

ウテナ

じゃあ、僕たちは、元いたふるさとへ帰るんだね。

……僕もわかったよ。どうして君が僕を求め、

僕が君を拒まなかったかが。

僕たちは、王子様を死なせた、共犯者だったんだね。

 

少女E:

そうよ? 外の世界に道は無いけど

 

少女F:

新しい道を作ることはできるのよね?

 

ウテナ

だから僕らは行かなくっちゃあ。

僕らが進めば、それだけ世界は広がる、きっと。

 

http://www.nicovideo.jp/watch/sm17040938

 

 

■テレビアニメ版本編(1997年)最終回より

 

主人公のウテナとアンシーは一人の少女が光と闇に別れることにより

互いの苦しみを感じないようにしていたものが

最後、統合され生きながら死んでいられる世界から出ていくって話

だったんですけど、今見るとハイヤーセルフと肉体、のようにも

見えるんですよね。

 

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あれからまだいくらも過ぎてないのに

みんな彼女のことはすっかり忘れているようだね
やはり彼女には革命は起こせなかった
消えてしまった彼女はこの世界ではただのおちこぼれだったんだ
薔薇の刻印の掟はいちからやり直しだ よろしく頼むよアンシー
 

あなたには何が起こったかも解らないんですね
もういいんです あなたはこの居心地のいい棺のなかで
いつまでも王子様ごっこしていてください
でも 私は行かなきゃ 
 

行く…? どこへ
 

あの人は消えてなんかいない
あなたの世界からいなくなっただけ

 

今度は私が行くから

どこにいても必ず見つけるから
待っててね ウテナ

 

ねぇ 困ったことがあったら何でも僕に相談してよ

僕は君と友だちになりたいんだ そして いつか一緒に…

 

いつか…一緒に?

 

     きらきらバラいつか一緒に輝いてバラきらきら


ラストの台詞(音霊言霊)含む

 

台詞無しハミングだけ

 

 

それはただ愛でしかないエネルギーをたくさんそそいで貰い
自分の胎内に宿った全てが豊かに叶う世界
そこに居るもう一人の自分を見つける旅
そこに生まれ直す物語

 

きらきらきらきらきらきら

 

少女革命ウテナ」と出会ってから20年。

この物語をご存知ない方も、そして男性にもお勧めです。

音楽は天井桟敷身毒丸j.a.シーザー氏で背景美術、演劇的演出、

脚本など前衛的に構築された世界観やアニメらしさとのマッチングが

心動かされる芸術…《感動》そのものでした。

 

お話は少女が革命し、革命される物語。

ちなみに監督は男性です。

 

さて、職場に電話します。←

(しました)

ふつーの勤務に戻ろうとして3日働いたんですけど

今そんなことしてる場合じゃないなって(笑)

私が生まれ直す世界に全力でエネルギーを投入しないとね。

 

 

最後までおつきあいくださり、ありがとうございました。