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タマラの日記

インディゴ世代より上のおばさんです。こんな年になって目が覚めるとは思ってもいませんでした。本当に生き方変えれるのかなあ?ウギャ―!

ゴースト・イン・ザ・シェル&ハイヤーセルフ

ゴースト・イン・ザ・シェル(カタカナ・笑)を観てきた。

ネタバレはあるようなないようななので観に行く予定の方は

ここでさようならです。

 

 

草薙素子、という人間のハイヤーセルフとそれが降りる脳とシェルが

統合(融合) して少佐が誕生したお話。(ざっくり主観)

 

リスペクトがあってハイヤーセルフとの繋がりが描けていれば

割とそれでいいと思うのだ。作品全体のバランスは良かったけど

目を奪われるほどにかっこいいシーンは押井版と同シーンに

任せてる感じであった。アクションよりも少佐がブルゾン姿で歩いたり、

そういうキャライメージ任せなところのほうがかっこよかったかなー。

 

自分が誰で、何をするために生まれて来たのか、という問に対し

正解かどうかではなく信頼できるようになったら、それまでの自分は

大げさかもしれないがやはり一度死んでいるんだと、

自分の視界に掛かっていたうすぼんやりした膜がはがれていくような気がした。

 

それを認識出来る何かは描かれていたように思う。

そして過去の記憶に頼るのではなく、どう在るかなんだと。

 

ここに残る、

というのも義体だろうが肉体だろうが地と繋がる重要な

人間感覚を現わしている気もする。自分も昨年あることを通して強く思った。

というか、なんだかデジャブのような感覚だった。それは置いとくとして。

 

 

一瞬でてきた日本人・素子は誰が演じていたんだろう(笑)

ビート荒巻がギリギリ呂律まわってるくらいの感じが何とも評し難い。

 

それにしてもSFはワンシーンあたりの情報量多いなあ。

派手につくってるような印象だけど個人的に心象に残っているのは

人間の雑多さとか儚さからくる物憂げな柔らかさ。

 

あーしまった! 吹替えで観るの忘れた!

重要ポイントだったのにー。うぎゃー!

 

最後までお読みくださりありがとうございました。